長寿遺伝子(サーチュイン)「レスベラトロール」に効果なしと指摘

NHKで大々的に放送されたことで、大注目されていた長寿遺伝子をオンにするとされる「レスベラトロール」だが、つい先日の研究発表により、効果が認められないことが報道された。

発表によると「欧米式の食事では癌や寿命などへの効果がない」とされ、レスベラトロール=アンチエイジングに効果が期待できるという流れが覆った形となる。

長寿遺伝子(サーチュイン)をオンにしてくる成分としてレスベラントロールが紹介され、この成分を沢山摂れば長生きできると期待させる話だったが、結局は効果が見受けられず、関連性が不十分となった。

日本ではサプリなどが飛ぶように売れたが、アメリカでは年間30億円の市場だけだっただけに、この発表は大きな影響を与えるとみられる。

これは日本だけではないが、健康食品の類はすべてを鵜呑みにするのは危険である。

多くは書かないが、有名な某トクホも実はカラダに害があったりするものが販売されていることもあり、話題になったからそれが良いというのは実は健康に悪いことも多い。

これだけ多くの情報が溢れた時代で、しかも何かあると検索するユーザーが多くなったのだが、テレビや雑誌はそのまま信じてしまう傾向が強い。

本来はこれらこそしっかりと調べたうえで購入することが望ましいのだが、そうさせないメディアの作りが、なんだかんだ言ってもやはり上手いと言わざるを得ないのだろう。

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