熊本県のご当地ゆるキャラ くまモン

熊本県庁が展開している熊本県のゆるキャラ「くまモン」。

 

2013年に以前にブレイクしていたが、それでもふなっしー同様に今年のゆるキャラの顔であることは間違いない。

 

ここまで大ブレークした背景には、熊本県の許可さえ取れば、個人でも法人でもくまモンのロゴを使えるという、寛大な措置を取っているところが大きい。

ある程度ブレークすると、著作権上の問題が表面化することも多く、身近な例でいえば滋賀のひこにゃんがそれにあたる。

この問題がややこしくなると、必ずモメてしまうため、せっかくの人気に水を注すようになることが多く、熊本県がくまモンの著作権を買取ったことは大きいと言える。

 

これだけ寛大な方法を取ったため、くまモンのグッズは全国各地、様々な場所で見られるようになった。

 

また、企業とのコラボも多く、クオカードや野菜生活・ローソン・チロルチョコなどでもパッケージになり、既存商品の売り上げを伸ばすなど、その影響力は抜群だ。

その他、出版物「熊本県営業部長 くまモンだモン!」を始め、多数の書籍が販売されている。

 

ただ、ここまで全国的に人気になるご当地キャラは限られており、急速に増加しているご当地キャラは、コスト面などで維持するのが難しくなり、今後は減っていくのではないかと思われる。

ブームであることは間違いないのだが、やはり生き残りをかけた戦いであることは間違いなく、「ゆるキャラ」というイメージとは表だけで、裏では壮絶な削り合いが行われている・・・かもしれない。

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